小型耕運機の選び方完全ガイド！ホンダ耕運機のおすすめの機種はこれだ！

1台あれば、耕運はもちろん土づくりにまつわるさまざまな作業ができる便利な耕運機。広い農地を持つ方だけではなく、いくら小規模の畑でも全てを手作業で行うのはなかなか重労働ですよね。
そんな重労働な作業を簡単に行いたい方におすすめなのが「小型耕運機」です。購入を検討しているけど、種類が多くて何を選んだらいいか分からない方に、選び方のポイントやおすすめ機種も合わせて解説しますので、自分にぴったりなモノを選んでみてください。

耕運機とは？小型耕運機のできること

耕運機とは、土を耕したり整地したりするなど、農地にまつわるさまざまな作業ができる機械です。家庭用では、面積の狭い農地や家庭菜園で使用されます。
耕運機には、手押しタイプと運転席に座って使用するタイプがあります。手押しタイプは小回りが利くため、狭い農地でも作業がしやすいのが特徴です。トラクターは、大規模な農地や重い作業に適しています。
本体には土を掘り起こす大きな爪があり、これが回転することで土を耕し、空気や肥料を混ぜて良い土壌にします。
耕運機は、本体に備わった機能のほかに、アタッチメントを取り付けることで幅広い作業を可能にします。アタッチメントには、畝立て、整地、除草、播種、収穫など、さまざまなものがあります。農地の面積や作業内容に合わせて、適切な機種を選ぶことが大切です。
耕運機を使えば、手作業よりも楽に、力強く、かつ迅速に土地を整えることができます。家庭菜園をより楽しく、効率的に行うために、耕運機は欠かせない存在です。

耕運

土を掘り起こして空気を混ぜ込むことで、水分や肥料が土に浸透しやすくなり、野菜が育ちやすい環境をつくります。そのため、手作業で行う耕運作業に比べて、効率よく作業を行うことができ、土壌の改善や収穫量の増加にもつながります。

うねを立てる

うねを立てるとは、耕した土を盛り上げ、畑の中に溝をつくることです。うねを立てることで、水はけが良くなり、野菜の根がしっかり張り、生育が促進されます。
畝は通路と栽培場所を分け、野菜の管理が容易になります。土質や育てる野菜に合わせた畝でさらに良い収穫が期待できます。

除草する

耕運機は「除草」作業も可能です。手作業で煩雑な「除草」作業を、腰を屈めずに快適な姿勢で簡単に行えます。
さらに、耕運機は頑固な雑草も根こそぎ取り除くことができ、畑の状態を維持しやすく、除草の頻度も減少します。

目的に応じて種類が微妙に変わる

「耕す」「うねを立てる」「除草する」以外にも耕運機でできることもあります。耕運機は使用目的によって機能や性能が異なるため、目的に合わせて最適な機種をえらびましょう。

小型耕運機の選び方のポイント

畑の広さや土壌、耕運方式、動力、作業しやすさ、移動・保管のしやすさ、アタッチメントの選択など、小型耕運機の選び方には様々なポイントがあります。
耕運機の馬力は使用環境により選び、重量も留意する必要があります。特に、小型耕運機の場合は畑の大きさや動力源、作業のしやすさなどを重点的に考慮し、自分に合った機種を選ぶことが重要です。

まず確認すべきは、畑の広さと土壌のチェック

まずは畑の大きさや土壌の質をチェックしましょう。
畑の大きさは、耕運機の馬力や耕運幅を決める重要なポイントです。畑が広ければ、馬力や耕運幅の大きいものを、狭ければ小さいものを選びましょう。
土壌の質は、耕運方式を決めるポイントです。土が硬い場合は、深耕式の耕運機がおすすめです。

 

耕作面積に合った耕幅と馬力

小型耕運機を選ぶ際には、畑の大きさに合わせて、耕幅と馬力をチェックしましょう。
耕幅は、一度に耕せる土の幅のことです。耕幅が大きいほど、1度に耕せる面積が多くなり、作業が効率化されます。ただし、耕幅が大きいほど小回りが効きにくくなるので、作業スペースの狭さや、狭い場所での作業のしやすさも考慮しましょう。
馬力は、耕運機のパワーを表す指標です。馬力が大きければ大きいほど、硬い土や粘土質の土もしっかりと耕すことができます。ただし、馬力が大きければ大きいほど、本体重量も重くなり、操作が難しくなります。
一般的な家庭菜園（100平方メートル以下）で使用する場合は、耕幅40～50cm、馬力3～5馬力の小型耕運機がおすすめです。畑の広さや土質に合わせて、適切な耕幅と馬力の耕運機を選びましょう。

土質によって選ぶ重量が変わる

耕運機を選ぶ際には、土質に合わせて重さも考慮しましょう。
柔らかい土質であれば、軽量な耕運機がおすすめです。軽量な耕運機は取り回しがしやすいため、女性や高齢者でも作業がしやすくなります。
硬い土質であれば、重量のある耕運機がおすすめです。重量のある耕運機は、重さで土を耕すことができるため、体力をあまり使わずに作業ができます。ただし、重いため取り回しが難しくなる場合があります。
一般的な家庭菜園であれば、20～30kg程度の耕運機がおすすめです。自分の体力や使い勝手も考慮して選ぶと良いです。

使いやすい耕運方式をチェック

家庭用小型耕運機は、土を耕す方式によって、それぞれ作業のしやすさが異なります。機種選びの際には、自分のレベルや腕力に合った使いやすいものを選ぶことが重要です。
耕運機は主に「ロータリー」方式で、このロータリーが本体のどの部分についているかによって3つのタイプに分かれています。

コンパクトで初心者にも使いやすい「車軸ローター式」

車軸ローター式は、車軸に直接回転刃が付いたタイプです。コンパクトで小回りが利くため、狭い畑での作業に適しています。
また、軽量で扱いやすく、初心者でも使いやすいのが特徴です。ただし、パワーが劣るため、硬い土を耕す場合や深く耕したい場合には、複数回に分けて作業をする必要があります。

 

隅々まで耕せる「フロントロータリー式」

フロントロータリー式は、車輪の前に回転爪のロータリーが付いたタイプで、畑を隅々まで耕すことができます。足元から離れた位置にロータリーが付いているため安全性が高く、硬い土でも機械が前方へ飛び出しにくい特徴があります。
重量バランスがよく、初心者にも使いやすいことがメリット。ただし、力や重さが分散して食い込みが浅いため、深く耕すのにはテクニックがいりますが慣れれば取り回しができるようになります。

 

パワフルに耕すなら「リアロータリー式」

リアロータリー式は、回転刃が後部に取り付けられていて最もスタンダードなタイプです。牽引力に優れていて、本格的な広い菜園作りを目指す人にぴったりです。ただし、重量があるため慣れるまでは扱い方がむずかしく熟練者向きです。
またタイヤが先にあるため隅まで耕すことはできませんが、直進性が良く、エンジン部の重量でロータリーを土に深くまで食い込みやすいので、硬い土でも耕せます。ただし、タイヤの後ろにロータリーが位置しているため足元のすぐ近くに爪がきて、特にバックするときに足が巻き込まれないよう注意が必要です。バックの際に刃が回転しない安全設計のモノを選ぶのもおすすめです。

 

使う場所に合った動力をチェック

小型耕運機の動力は、主に3つのタイプに分かれています。これらはそれぞれ異なる特徴を持ち、畑の大きさだけでなく、使う周り環境やメンテナンスのしやすさを考慮して、適切な耕運機を選ぶことをおすすめします。

ベーシックな「ガソリンエンジン式」

ガソリン式の耕運機は小型でもパワフルで、狭い畑から大きな畑まで対応可能です。硬い土でも深く耕せるため、本格的な野菜作りに最適です。
しかし、排気や騒音が発生するので住宅地での使用や使用時間帯には注意が必要です。また、ガソリンは長期保存ができないので2～3ヶ月で交換といったメンテナンスも必要です。
これらの点を考慮に入れ、メンテナンスがしっかりとできる方や、畑の規模が大きい方には、ガソリン式の耕運機がおすすめです。

手軽に燃料交換できる「ガスボンベ式」

ガス式耕運機は、カセットガスを使用して動くタイプで、排気や騒音の心配がなく住宅地でも安心して使えるのが特徴です。燃料交換が簡単でメンテナンスが手軽なのがメリットで、充電式よりも連続稼働時間が長めで、家庭菜園や小規模な畑で気軽に使用できます。
ただし、ガソリン式に比べてパワーは劣り、広い畑では稼働時間が物足りない、寒い時期にはエンジンがかかりにくい点に注意が必要です。家庭菜園などの小規模な畑で気軽に使える耕運機が欲しい方におすすめの耕運機となっています。

 

住宅地の家庭菜園向き「電動式（コード式・充電式）」

電動式には、コンセントに繋いで使用するコード式と、バッテリーを使用する充電式の2種類があります。
コード式は、コンセントのある場所でしか使用できないので必要に応じて延長コードを用意する必要もあります。電源があればコード式を選ぶと良いでしょう。
充電式は、コードが不要で作業をする場所を問わないものの、連続使用時間が短めのため狭い農地での使用に適しています。
電動式はパワーではエンジン式に劣りますが、匂いや騒音も気にならないので、近隣への心配が一切ありません。細かいメンテナンスも不要ですので、自宅で家庭菜園をされる方や、小規模の畑での使用を考えている方におすすめします。

作業しやすいかチェック

家庭用小型耕運機は決して安くないため、使いこなせるものを選ぶことが大切です。作業しやすいポイントを押さえ、自分に合ったものを探しましょう。

ハンドルは操作しやすいものを

耕運機を選ぶ際は、ハンドルの使いやすさも重要です。主流のY字型ハンドルは、腕力が弱い方には少し負担になるかもしれません。ループハンドルなら腕の負担が少なく、方向転換もしやすいのでおすすめです。
また、クラッチレバーやデッドマンクラッチがあれば、作業がよりスムーズになります。旋回レバーがあれば、女性でも楽に方向転換ができます。

スピーディな作業なら耕幅の広いものを

耕運機の選択では、耕幅が重要な要素です。広い畑には幅が広い耕運機が効率的であり、一方で小規模な菜園や花壇には小回りが利く狭い耕幅が適しています。
耕幅は30cmから60cm以上まで様々で、土の硬さに合わせて逆転機能を備えたものを選ぶことも重要です。

移動・保管のしやすさをチェック

耕運機のサイズは、保管スペースなどを考慮して選びましょう。
一般的に、馬力や機能が充実しているほどサイズが大きくなります。また、折り畳み式のものやコンパクトなものなら、保管や運搬がしやすいです。
自宅から畑が離れている場合は、ハンドルが折りたためるものを選ぶとよいでしょう。ハンドルを折りたためば車のトランクに入るので、運搬が楽になります。

 

取り付けられるアタッチメントの種類をチェック

耕運機を選ぶ際は、アタッチメントの種類もチェックしましょう。アタッチメントを取り付けることで、耕運以外にも、草刈り、畝立て、培土、整地、中耕、マルチなどの作業が可能です。
アタッチメントは、製品によって対応している種類が異なるため、必要な機能に対応しているモノを選びましょう。また、アタッチメントなしでも複数の作業が可能なモデルもあります。
自分に合った耕運機を選ぶことで、ガーデニングや家庭菜園がより楽しくなります。

土地の状況に合わせた「耕運」

土を掘り返す基本的な耕運は、標準でローターを使用するだけでも可能ですが、より効率的な作業を望む場合は異なる形状のローターアタッチメントを取り付けることができます。
例えば、硬い土を砕くには特殊な爪のローターを、幅広く土を掘り返したい場合は車軸の広いローターを使用します。

 

作物の生育に欠かせない「整地」

耕した土を平らに整地する作業は、作物の育ちやうね立てを容易にする利点があります。整地レーキは藁や雑草を取りながら整地し、レベラーは土の表面を押さえつけて均します。

 

作業効率が一気にアップ！「うね立て・マルチ」

作物によってうねの形や幅は異なるため、耕運機のアタッチメントで適切なうね立てを行う必要があります。うねの幅や高さは固定されたタイプから調整可能なタイプまで、さまざまな種類があります。
また、マルチャーを使えば、うね立てとマルチシート張りを同時に行うことができ、作業時間を短縮できます。

 

生育途中に重要な「中耕・培土」

作物の生育途中で行う中耕や培土も、耕運機のアタッチメントで効率的に行えます。中耕には専用ローター、培土にはうねや溝の幅に合わせてアタッチメントを選びましょう。

 

自宅の庭も果樹園も、幅が選べる「除草」

耕運機のアタッチメントは、土づくり以外にも除草にも使えます。スパイラルローターは、土より少し下を掘り返しながら除草するため、雑草の生えにくい土壌を作ることができます。
幅を選べるので、使う土地の広さに合わせてアタッチメントを選びましょう。

 

その他、便利なアタッチメント

耕運機のアタッチメントは、土づくり以外にも、移動用車輪やリアキャリア、除雪作業など、さまざまな用途に利用できます。耕運機1台で多様な作業を行いたい場合は、対応しているアタッチメントをチェックしておきましょう。

あなたにピッタリの小型耕運機をコレだ！ホンダ耕運機５選

ホンダ耕運機は、用途に応じて選べる幅広いラインナップと豊富なアタッチメントで、さまざまな作業に対応できます。
また、エンジンは小型でもパワフルな耕運力を発揮し、トランスミッションの信頼性も高く、耐久性にも優れています。さらに、アフターサービスも充実しており、安心して長く使えるのも魅力です。

【女性にもおすすめのコンパクトプラス操作性】プチなFG201

• 耕幅450mmでありながら取り回しがしやすく、18kgと軽量。
• ハンドルに搭載したスロットルレバーは操作が簡単で初心者にも感覚的に扱えます。
• 折り畳み可能なハンドルとキャリーハンドル、フロントガードがあり、移動や収納に便利。
• バーチカルエンジン搭載で重量バランスに優れ、専用爪で土にしっかり食い込み上下左右のブレが少ない。
• 工具いらずで、折りたたみや高さ調節のほか使用後のガソリン抜きも可能。

小型で操作性、移動・収納、安全性に重点を置いた耕運機です。

 

【はじめての家庭菜園ならコレ】こまめF220

• コンパクトながらパワフルなエンジンを搭載した小型耕運機です。1クラス上の57ccエンジンで、100坪までの広さに対応。
• 545mmの広い耕幅と独自のL字型耕うん爪で、力強く安定感のある耕うんを実現。
• エンジン・ミッション・ローターが直線状に並ぶタテ型設計で、重心がブレず安定した動作。
• ガソリン式で、1回の給油につき約2時間使用。
• 操作は、ハンドル手元のスロットルレバーを握ると動き、離すと止まる単純な設計。
• 工具不要で折り畳めるハンドルを採用しているので、コンパクトに収納、持ち運びも楽々。

本格的な家庭菜園をはじめたい人や、初心者でも安心して使える小型耕運機をお探しの方におすすめです。

 

【ボンベ1本で1時間耕せるカセットガス燃料タイプ】ピアンタFV200

• カセットボンベ式の耕運機は、燃料の管理が容易で安心。
• カセットボンベ1本で約1時間の連続使用が可能。
• 軽量・コンパクトながら50ccクラスのエンジンを搭載。
• 耕運爪は35・20cmの2種類の耕幅で作業可能。
• キャリーボックス付きで車載や保管も便利。

手軽に、簡単に、スマートに家庭菜園する方におすすめです。

 

【足もとを気にせず耕運したいならコレ！】サラダFF300

• フロントロータリー式で足もとの安全性が高い。
• 内外逆回転ロータリー採用でダッシング防止。
• 16cmまでの深耕が可能で、耕うん深さの調節はレバー1本<
• 作業後の燃料抜きが工具不要
• 大径タイヤで移動楽々。

初心者から上級者まで幅広く使えるフロントロータリー式の耕うん機です。

 

【デフロックの切り替えで直進と展開をスムーズに】ラッキーボーイFU400

• 仕上がりがきれいなリアロータリー式
• デフロックの切り替えで直進も旋回も
• 握り位置を自由に選べるループハンドル
• 使用後の燃料抜きがスムーズ

 

ホンダ小型耕運機の比較一覧

耕運機の使ってみたらこんなはずじゃなかった！を回避するために

実際使おうとしたら操作がわからなっかったり、エンジンがかからなかったり。そのな故障の時どうすればいいか、までしっかり確認しておきましょう。

メンテナンスは簡単？

耕運機を選ぶ際、メンテナンスが簡単かどうかは重要です。シーズン中のメンテナンス作業は、定期的な掃除やエンジンオイルの点検、エアクリーナーの清掃、点火プラグの交換、耕運爪の確認、キャブレターの掃除などがあります。また、シーズン後の長期保管ではガソリンの抜き取りと機械の徹底清掃が必要です。簡単なメンテナンスが耕運機の耐久性と性能を保つ鍵です。

 

Youtubeでさらに詳しくご説明しています！

保証内容や修理対応をしっかりチェック！

耕運機の購入時には、保証内容や修理対応について確認することもお忘れなく。

保証期間

耕運機の保証期間は通常数年ですが、メーカーやモデルによって異なる場合があります。保証期間を確認し、必要に応じて延長オプションを検討してください。

修理サービス

購入先の修理サービス体制を確認し、近くのサービスセンターがあるかどうかを調べてください。また、修理にかかる費用や所要時間についても事前に明確にしましょう。

部品供給

耕運機の部品の在庫状況や供給期間についても確認しておくと良いでしょう。長期的な利用を考慮する場合、部品の入手性が高いモデルを選ぶことが望ましいです。

中古やレンタル　小型耕運機の選択肢

耕運機を検討する際、新品購入だけでなく、中古品も選択肢として検討してみてください。
中古品は価格が安く、新品と比べても十分な性能を持っていることがありますが、状態や使用履歴に注意が必要です。
また、レンタルで使ってみることも一つの選択肢です。レンタルは短期間で利用でき、しかもメンテナンスされているのですぐに使えます。

まとめ

小型耕運機を選び方のポイントを解説してきました。ご理解いただけましたか？ポイントを整理すると

自分に合った小型耕運機を選ぶために、

耕運機選びは農業屋で

農業屋は、農業・家庭菜園の専門店です。ホンダ耕運機の認定販売店でもあり５年連続ホンダ耕運機販売台数日本一を達成しています。購入から修理まで一貫した確かなサポートと信頼性を農業屋でぜひ体感してください。
農業屋は、

豊富な取り扱い

当店では多種多様なホンダ耕運機を豊富に展示しており、お客様のニーズにピッタリ合った商品が見つかります。専門スタッフが親身になってアドバイスいたします。

自社修理サポート

販売した製品の修理に関しても、農業屋は自社で対応しており、アフターサービスも万全。信頼性の高い製品と安心のサポートが魅力です。

中古・レンタルサービス

新品のみならず、中古耕運機の販売やレンタルサービスもご提供しています。ご予算に合わせた選択肢が豊富に揃っています。
農業屋は、ホンダ耕運機に関するご質問やご相談もいつでも受け付けています。農業屋の専門スタッフが、お客様のニーズに合わせた最適な解決策を提案いたします。お気軽にお問い合わせください。