こんにちは!農業屋犬山店です。
今年も暑い日が続いていますが、梨栽培でこんなお悩みはありませんか?
収穫前に果実が割れてしまう
果肉が柔らかくなりやすい
日持ちが悪い
果実品質にばらつきがある
そんな時に見直したいのがカルシウム管理です。
カルシウムは「果実を硬く丈夫にする栄養素」として知られていますが、実はそれ以上に細胞壁を強くし、果実の品質維持に欠かせない成分です。カルシウム不足や吸収不足になると、果実の組織が弱くなり、生理障害や品質低下につながります。また、カルシウムは植物体内で移動しにくいため、一度不足すると果実へ補給されにくいという特徴があります。
カルシウム不足は「土にない」だけではありません
「石灰を入れているから大丈夫」と思われがちですが、実際には土壌中にカルシウムがあっても吸えない状態が多くあります。
特に注意したいのは、
高温・乾燥
過湿による根傷み
窒素やカリの効かせ過ぎ
急激な果実肥大
このような条件ではカルシウムの吸収が低下します。カルシウムは水と一緒に運ばれるため、水分管理が乱れると果実まで十分届きません。
今の時期は葉面散布もおすすめ
果実肥大期はカルシウム需要が最も高まる時期です。
そこでおすすめなのがカルシウム剤の葉面散布です。
葉や果実へ直接補給することで、
果実の硬さ維持
裂果対策
品質向上
日持ち向上
が期待出来ます。
農業屋からのおすすめ
農業屋犬山店では、
フルボ酸液肥との併用もおすすめしています。
フルボ酸には微量要素をキレートし、根からの吸収を助ける働きが期待できます。さらに根の活力維持にも役立つため、暑さで吸収力が落ちやすい時期の栄養管理をサポートします。
「せっかく施肥したカルシウムを、しっかり樹に吸わせる」
そんな土づくり・樹づくりを目指す方におすすめです。
お困りの方は農業屋犬山店へ!
皆様の梨づくりを全力でサポートいたします。