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犬山店ブログ

にんじん栽培は播種前で決まる!発芽率アップのための播種準備を徹底しましょう

こんにちは!農業屋犬山店です。

秋冬野菜の中でも人気の高いにんじんですが、

「毎年発芽がそろわない…」

「芽がまばらで収量が上がらない…」

そんな経験はありませんか?

実は、にんじんは播種後ではなく、播種前の準備で収穫の8割が決まる野菜です。

今回は、失敗しない播種準備のポイントをご紹介します。

 

ポイント① 深くやわらかい土づくり

にんじんは根が真っ直ぐ伸びる野菜です。

土が固かったり、石や未熟な有機物があると

・又根

・曲がり根

・短根

の原因になります。

30cm程度までしっかり耕し、土を細かく砕いておくことが大切です。

ポイント② 腐植酸で根張りを強化!

農業屋おすすめなのが

腐植プラス(腐植酸苦土肥料)

です。

腐植酸には

・土を団粒化して根が伸びやすくなる

・リン酸や鉄など固定された養分を吸収しやすくする

・土壌微生物の活動を活発にする

という効果があります。

さらに腐植プラスは

1袋で堆肥約500kg分の腐植酸を補給できるため、効率よく土づくりができます。

ポイント③ 元肥はぼかし肥でじっくり効かせる

播種前には

農業屋オリジナル「匠のぼかし肥」

がおすすめ!

有機質主体なので肥効が穏やかで、

根に優しく効き始めるため初期生育が安定します。

苦土も含まれているため葉色維持にも役立ちます。

ポイント④ 発芽率を上げる一番のコツは「水分」

にんじんは発芽さえ成功すれば半分は成功と言われます。

発芽率アップのポイントは

・播種前に土を十分湿らせる

・覆土は5mm程度と浅め

・播種後は軽く鎮圧して種と土を密着させる

・発芽するまで乾燥させない

この4つです。

※にんじんは好光性種子のため、覆土を厚くしすぎると発芽率が低下します。

ポイント⑤ 暑い時期は夕方播種がおすすめ!

8月播きでは地温が高くなりやすいため、

夕方に播種すると乾燥を抑えられます。

播種後は不織布やもみ殻などで軽く覆うと、乾燥防止が見込めます。

播種準備をしっかり行うことで、発芽がそろい、まっすぐで美しいにんじんが収穫できます。

播種前の資材選びや土づくりのご相談は、ぜひ農業屋犬山店までお気軽にお声掛けください!

皆さまのご来店をスタッフ一同お待ちしております。

犬山店 井上店長

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