皆さんこんにちは! 農業屋 芸濃店です!
暑い日が続いていましたが、今週はしばらく雨が続きますね。
そのおかげか天気予報もしばらくは最高気温が30度を下回る日が続きそうです。
ちょうど今は秋冬野菜の種まきシーズンです!
種の発芽には
①温度
②水(湿度)
③空気(呼吸)
の条件が揃う必要があります。
その中でも、酷暑続きで難しい ①温度 の条件が今週は揃えやすくなっています!
秋冬野菜は30度を超えると発芽しにくい種が殆どですが、何日か涼しい日が続きますので発芽の条件を揃えやすくなったかと思います。
代わりに厳しくなるのが、発芽後の水管理と光量ですね。
水に関しては畝を高めにする事とマルチを使うことで過剰な水を防げます。なるべく穴の小さなマルチや穴開け機があるといいですね。
また、水は防げませんが、不織布などを上にかけることで強雨で掘り返されてしまうことを防げます。
光量は植物用のライトを当てるのも手ですが、「亜リン酸液肥」を使うのもお手軽です。
種まき培土を変えるのも良い手です。
店頭で販売中のサカタさんの「タネまき培土W」は排水性と保水性どちらも良く、種まき培土の中でも窒素はやや少なくリン酸を多く含むので、高温期の播種には最適です!
覆土には軽くて光も入るバーミキュライトがおすすめです!
苗が弱っている状態で1番いけないのは窒素を含む肥料をあげてしまう事です。
あっという間にヒョロヒョロの徒長苗になってしまいます。
ガッチリした苗を作って、美味しい秋冬野菜をいただきたいですね!