こんにちは🐥
農業屋南あわじ店です🧑🌾
毎日たくさんのお客様にご来店頂き、誠にありがとうございます😭😊😍🙏
夏野菜苗を見に来て頂いたお客様から、土作りのご質問をいただくので今回は春の土作りのご参考になればと思います🧑🌾
野菜の栽培中は、土をほぐすことができないので、野菜の植え替え時期!!
そう!!!今でしょ!!!←またまた古くてすみません🙇💦笑
がリセットのチャンスです✨✨✨
土を回復するためには、
耕す
堆肥を入れる
木の皮などからつくる植物性堆肥と、家畜のふんからつくる動物性堆肥があります👓
植物性といえばバーク堆肥
動物性堆肥は鶏ふんと牛ふんが多いですね🐮🐓
石灰を入れる
土壌の酸度調整に使用します🤓
雨が多い日本では、
土が酸性になりがち😢
作物にもよりますが、野菜が元気に育つためにも石灰は欠かせません💦
消石灰・苦土石灰・有機石灰と種類がありますが酸度調整に違いがあるのが特徴です🪨🦪🥚
肥料をあげる
野菜が育つ上で必要な栄養素です😎
植え付けから収穫まで、栄養不足にならないよう調整しましょう🌱
化成肥料は天然物から化学成分を抽出して作られた肥料です🥬
一方、有機肥料は天然物を原料に作られたものです🫛
化成肥料と比べて有機肥料はゆっくり効く特徴があります🐢
農業屋の有機100%匠のぼかし肥は、有機肥料でありながら即効性もある肥料なので、元肥・追肥両方に活躍する万能肥料です💪
以上が、肥沃な土を作るための3つの大切な工程です🥗
作物を植え付ける前に、畑をしっかり耕し堆肥を入れて一週間
次に、石灰を入れて一週間
肥料を入れて数日待ってから植え付けが基本です🧑🌾🌱
夏野菜苗の定植前の下見の際は土作りのご相談も、ぜひ農業屋南あわじ店へ🫶
#農業屋#農業屋南あわじ店#淡路島#南あわじ#家庭菜園#野菜作り#土作り#肥沃#堆肥#石灰#肥料#牛ふん#鶏ふん#バーク#卵殻#かきがら#消石灰#苦土石灰#有機#化成
農業屋南あわじ店
南あわじ市志知鈩102-1
📞0799-38-6800