1月5日頃（2024年は1月6日、2025年は1月5日）。
および大寒までの期間。太陽黄経285度
冬至 から数えて15日目頃、冬至 と大寒の中間。
寒さが加わる頃という意味で、いわゆる「寒の入り」のこと。
小寒から節分までの30日間を「寒の内」といい、
寒風と降雪の時節で、寒さが厳しくなる頃。
これから冬本番を迎えます。
寒稽古や寒中水泳が行われるのは、この「寒」の時季です。
※立春が「寒の明け」になります。
この日から、寒中見舞いを出し始めます。
寒四郎（かんしろう）とは？
小寒から4日目。
この日の天候がその年の麦作の収穫に影響があるとされ、
麦の厄日とされています。
寒九（かんく）とは？
寒の入り（小寒）から9日目。
この日に降る雨は「寒九の雨」と呼ばれ、
豊穣の兆しという言い伝えがあります。
また、この日に汲んだ水を「寒九の水」といいます。
寒の内の水は雑菌が抑えられ腐りにくく、
中でも「寒九の水」は薬になるとまでいわれていました。
新年あけましておめでとう御座います。
本年もよろしくお願いいたします。
皆様にとって、みのり大き年でありますように🙇
1月6日9時より営業いたします。
また、1月14日から2月25日までの
毎週火曜日は定休日とさせていただきます。
ご了承いただきますようお願いいたします。
ここ数年のことですが、馬鈴薯種芋が不足しています。
植え付けを予定されている方はお早めに‼︎
手づくりみそのお知らせ
1月末までのお申し込みになります。
無添加の安心安全なお味噌はいかがですか？
本日のおまけ
富士山頂からのご来光 2021.7.20
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松阪店 徳力でした。
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